赤ちゃんと見つける、小さな秋|秋のお散歩を楽しむヒント

2026年9月6日

いつものお散歩を「はじめて」に変えてみよう

Bonjour!

9月になりました。

まだ暑さの残る日もありますが、朝の風や空の色に、ほんの少し秋の気配を感じることがあります。

赤ちゃんと歩いていると、今までなら気にも留めなかったものに、ふと目が向くことはありませんか?

風に揺れる葉っぱ。
道に落ちた小さなどんぐり。
虫の声。
少し高くなったように感じる空。

今日はソフィーと一緒に、赤ちゃんと見つける「小さな秋」のお話です。



▶︎ ソフィーコットンバック

📸 @emilie_myfrenchlife

 

赤ちゃんにとって、季節は「はじめて」の連続

生まれて初めて秋を迎える赤ちゃんなら、もちろん見るものの多くが初体験。

でも、2回目の秋だって去年とはまったく違います。

去年はベビーカーから眺めていた子が、今年は自分で歩いて葉っぱを見つけるかもしれません。

赤ちゃんや小さな子どもにとって、季節は毎年新しい発見を連れてきてくれるもの。

外には、家の中では出会えないさまざまな「はじめて」があります。



「何かしてあげなくちゃ」と思わなくても大丈夫

赤ちゃんとのお散歩というと、

「どこへ連れて行こう?」
「何をして遊ぼう?」

と考えてしまいますが、特別な場所へ行かなくても大丈夫。

近所をほんの少し歩くだけでも、

「風が気持ちいいね」
「葉っぱが揺れてるね」
「鳥さんがいるよ」

赤ちゃんと一緒に見つけたものを、言葉にしてみる。

それだけで、いつもの道がちょっと楽しくなります。


赤ちゃんが見ているものを、大人も見てみる

お散歩の途中で、赤ちゃんが急に何かをじーっと見つめることがあります。

大人からすると、

「何を見ているんだろう?」

と思うようなものだったりします。

木漏れ日だったり。
揺れている影だったり。
通り過ぎる犬だったり。

大人ならそのまま通り過ぎてしまうものに、赤ちゃんは夢中。

そんなときは少し立ち止まって、赤ちゃんと同じ方向を見てみませんか?

もしかするとそこに、大人が忘れていた「おもしろいもの」があるかもしれません。


小さな手にも、秋がやってくる

もう少し大きな赤ちゃんなら、落ち葉など身近な自然に興味を示すこともあるでしょう。

カサカサ。
ツルツル。
ふわふわ。

目で見るだけではなく、いろいろなものに興味を持つようになると、お散歩の楽しみも増えていきます。


お出かけバッグには、いつものソフィーを

初めて見るものがいっぱいのお外。

そんなお出かけに、いつものおもちゃをひとつ連れて行くのもいいですね。

赤ちゃんの小さな手に握られたキリンのソフィー

ベビーカーから一緒に空を見たり、木々を眺めたり。

家の中で遊んでいるソフィーも、お外へ出ればなんだか少し違って見えるかもしれません。

「ソフィー、今日は秋を探しに行こうか」

そんなふうに声をかけて、お散歩へ。



「はじめての秋」は、今年だけ

赤ちゃんとの毎日は、同じことの繰り返しに感じる日もあります。

でも季節が変わるたび、赤ちゃんも少しずつ変わっています。

今年は抱っこで見た秋。
来年は小さな靴で歩く秋かもしれません。

その次の年には、

「どんぐり見つけた!」

と教えてくれるかもしれません。

そう考えると、今目の前にいる赤ちゃんとの秋は、今年しかない特別な秋です。

遠くへ行かなくても。
特別なことをしなくても。

赤ちゃんと一緒に、いつもの道で小さな秋をひとつ見つけてみませんか?

今日は、どんな「はじめて」に出会えるでしょう。

ソフィーも一緒に。

À bientôt!


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